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医院案内

Features
当院の特徴と強み

  • point 01

    総合内科専門医・
    循環器内科専門医が診察します

    当院では、総合内科専門医および循環器内科専門医が在籍し、幅広い内科疾患に対応しています。一般的な風邪や発熱、生活習慣病などの内科全般はもちろん、狭心症・心筋梗塞・心不全・不整脈といった循環器系の専門性が求められる疾患についても、豊富な経験をもとに診療いたします。 また、近年注目されているスマートウォッチなどのウェアラブルデバイスを活用し、不整脈の早期発見・診断にも対応しております。ちょっとした動悸や息切れ、胸の違和感など、気になる症状がある方はお気軽にご相談ください。大学病院などで培った確かな専門知識をもとに、地域の皆さまに安心して受診いただける診療を提供しています。

  • point 02

    生活習慣病の診療・予防医療に
    力を入れています

    高血圧・脂質異常症(高脂血症)・糖尿病などの生活習慣病は、脳梗塞や狭心症、心筋梗塞といった重大な疾患の原因となることが知られています。当院では、これらの病気の早期発見・適切な管理・再発予防を重視し、患者さま一人ひとりの生活リズムや体質に合わせた丁寧な診療を行っています。 医療のガイドラインは年々進化しており、Myクリニック本多内科医院では最新のエビデンスと知見に基づいた治療を実践しています。また、日常生活の改善や食事・運動の指導にも力を入れ、薬に頼りすぎないバランスの取れた健康管理をサポートしています。 さらに、インフルエンザ、新型コロナウイルス、帯状疱疹、RSウイルスなどのワクチン接種、海外渡航や留学前に必要なトラベルワクチンなど、感染症予防にも幅広く対応しています。地域の皆さまの健康を長期的に守る“予防医療の拠点”として、安心できる環境を整えています。

  • point 03

    月曜日から土曜日まで
    毎日開院しています

    体調に異変を感じたとき、すぐに受診できることは安心感につながります。当院では、忙しい方や急な体調変化にも対応できるよう、月曜日から土曜日まで毎日診療を行っています。 平日はもちろん、平日お仕事で受診が難しい方にも配慮し、土曜日も通常診療を行っています。発熱や倦怠感、動悸などの急な症状にもできる限り対応し、必要に応じて迅速な検査や専門的治療へつなげます。 地域の「かかりつけ医」として、いつでも安心して相談できる身近な存在であることを大切にしています。

  • point 04

    検査機器・設備の充実

    当院では、より正確で迅速な診断を行うために、充実した検査機器と快適な院内環境を整えています。心電図・ホルター心電図・心臓超音波(エコー)検査・睡眠時無呼吸症候群の簡易検査などを院内で実施可能です。これにより、循環器疾患や睡眠障害の早期発見・早期治療につなげることができます。 また、糖尿病の血糖値やHbA1c、白血球数・炎症反応・貧血の有無なども院内で迅速に測定できる体制を整えており、その日のうちに結果を確認しながら治療方針を立てることが可能です。 さらに、広々とした診察室と明るく清潔な待合室を設け、患者さまがリラックスして過ごせる空間づくりを心がけています。設備面・環境面の両方から、安心して受診できる医療体制を整えています。

Gallery
院内紹介

  • 外観

  • 受付

  • 待合室

  • 待合室

  • 診察室とエコー

  • 処置室

  • 処置ベッド

  • レントゲン室

  • トイレ(車椅子でそのまま入室可)

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設備紹介

  • 超音波装置

    心臓の機能や弁膜症の評価を行う心臓超音波検査、脂肪肝や腎結石などの評価を行う腹部超音波、頸動脈・下肢の動脈や静脈を評価する血管超音波検査として使用します。

  • 12誘導心電図

    心筋梗塞のチェック、不整脈の検出を行います。

  • ホルター心電図

    心電図を付けて自宅で通常通り過ごして頂き、不整脈の有無を長時間行います。症状があった場合には時間などを記録して頂き、記録された心電図と照らし合わせて症状と不整脈の関連を評価します。

  • 血圧脈波検査装置

    上肢や下肢の動脈硬化の評価、血管年齢の測定を行います。

  • 睡眠時無呼吸症候群の簡易検査

    自宅で夜間に装着して頂き、睡眠時無呼吸症候群の程度を調べます。いびきや夜間呼吸が止まっていると言われる方などに使用します。

  • HbA1c測定器

    糖尿病の診断や治療目標のマーカーとして用いられるHbA1cを指先からの1滴の血液を用いて約5分で迅速測定可能です。

  • 血球計算・CRP測定器

    白血球数やCRPと呼ばれる炎症反応の目安になる数値を測定します。細菌感染やウィルス感染の評価、緊急性の有無の判断に役立ちます。

  • 呼吸機能検査(スパイロメトリー)

    肺に出入りする空気の量や速さを測定し、呼吸器疾患の有無や重症度を調べる検査です。喘息やCOPD(慢性閉塞性肺疾患)、間質性肺炎などの診断や治療効果の確認に用いられます。

  • 尿検査測定器

    尿糖、尿潜血、尿タンパク、尿中白血球数などの測定を行い、膀胱炎や尿路感染症、尿管結石、蛋白尿の評価を行います。

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