「ドキドキする」「脈が抜ける」「心臓の鼓動が大きく聞こえる」と感じるときは、一度ご相談ください。
動悸や脈の乱れは、疲れやストレス、生活習慣の影響で起こることもあります。一方で、不整脈や心臓の病気、甲状腺の異常、貧血などが関係している場合もあります。症状が続く、繰り返す、胸の苦しさや息切れを伴う場合は、早めに原因を確認することが大切です。横浜市神奈川区・反町・東神奈川周辺で、動悸や脈の乱れ、不整脈が心配な方はご相談ください。
動悸や脈の乱れが気になる方も、「この程度で受診してよいのかな」と迷う段階でご相談ください。
脈の乱れにはいくつかのパターンがあります。ご自身では「心臓が急にドキドキする」「脈が一瞬抜ける」「鼓動が大きく聞こえる」など、さまざまな感じ方をします。
一時的な体調変化で起こることもありますが、繰り返す場合や、胸の苦しさ・息切れ・めまいを伴う場合には、不整脈などの病気が隠れていないかを確認することが大切です。
急にドキドキする、心拍が速い、安静にしていても脈が速く感じる状態です。
めまい、ふらつき、疲れやすさ、意識が遠くなる感じにつながることがあります。
一拍抜けるような感じや、心臓の鼓動が大きく聞こえるように感じることがあります。
突然始まった動悸がなかなか治まらない場合は注意が必要です。
動悸に息切れや呼吸のしづらさを伴う場合は、早めに相談しましょう。
胸部症状を伴う場合は、心臓の病気が関係することがあります。
冷汗や顔色の悪さを伴う場合は、無理をせず医療機関へ相談してください。
脈が遅い、または乱れることで脳への血流が一時的に低下することがあります。
失神を伴う動悸は重い不整脈の可能性があるため、救急受診も検討してください。
動悸や脈の乱れに、胸痛、息苦しさ、冷汗、めまい、意識消失などを伴う場合は、早めの受診が必要です。症状が強い場合や急に悪化した場合は、無理に来院せず救急受診や119番も検討してください。
動悸や脈の乱れの原因は、不整脈だけとは限りません。心臓の病気、肺の病気、甲状腺の異常、貧血、薬の影響、ストレスや不安など、さまざまな原因が考えられます。
症状の出方や、動悸が起こるタイミング、持続時間、胸痛や息切れの有無などを確認することで、原因を絞り込んでいきます。
発作性心房細動
発作性上室性頻拍
期外収縮
徐脈頻脈症候群
心筋症、肺疾患(喘息、間質性肺炎など)
甲状腺機能亢進症
薬の副作用や生活習慣の影響
貧血
パニック障害、不安症など
動悸や脈が飛ぶ感じは、症状の強さや伴う症状によって受診の緊急度が変わります。迷う場合は、早めに医療機関へ相談してください。
高齢の方や生活習慣病のある方では、症状が軽くても心臓や血管の病気が関係している場合があります。「この程度で受診してよいのかな」と迷う段階でもご相談ください。
当院では、動悸や脈の乱れについて、経過や症状を丁寧に伺い、必要に応じて心電図や採血などの検査を行います。緊急性の有無を判断し、必要な場合は専門医療機関とも連携します。
いつから、どのような場面で、どのくらい続くか、胸痛や息切れの有無などを確認します。
心臓のリズムや形、動きに異常がないかを確認し、緊急性を判断します。
甲状腺機能、電解質、貧血、生活習慣病との関連を評価します。
必要に応じて長時間の心電図を記録し、不整脈の有無や種類を確認します。
スマートウォッチで不整脈を指摘された場合の相談にも対応しています。記録があれば受診時にお持ちください。
当院は予約なしでも受診いただけます。気になる症状がある方は、当院にご相談ください。内科・循環器内科として、生活習慣病や心臓病との関連も含めて丁寧に確認します。
強い症状がある場合や、急に悪化した場合は、救急受診や119番も検討してください。
動悸が短時間で治まり、ほかの症状がなければ緊急性が高くない場合もあります。ただし、胸痛、息苦しさ、冷汗、めまい、失神を伴う場合や、強い動悸が止まらない場合は、早めの受診や救急受診を検討してください。
脈が飛ぶ感じは、期外収縮などの不整脈で起こることがあります。多くは経過観察となる場合もありますが、頻度が多い、胸の苦しさや息切れを伴う、心臓病の既往がある場合は、心電図などで確認することをおすすめします。
動悸の原因は心臓の病気だけではありません。甲状腺機能亢進症、貧血、薬の影響、睡眠不足、カフェイン、ストレスや不安などが関係することもあります。問診や採血、心電図などで原因を整理します。
自覚症状がなくても、心電図異常の内容によっては追加の確認が必要です。特に高血圧、糖尿病、脂質異常症がある方や高齢の方は、心臓や血管の病気と関係する場合がありますので、一度ご相談ください。
はい、相談できます。スマートウォッチの記録は診断の参考になることがありますが、それだけで確定診断はできません。受診時に記録画面や保存データをお持ちいただき、心電図や必要な検査で確認します。
たまにしか起こらない動悸では、通常の心電図で異常が出ないこともあります。その場合は、症状の出方を詳しく伺い、必要に応じてホルター心電図など長時間記録する検査を検討します。
症状に応じて、問診、診察、心電図、心臓超音波検査、血液検査、尿検査、ホルター心電図などを行います。甲状腺、貧血、電解質異常、生活習慣病との関連も含めて確認します。