胸の痛みや圧迫感が心配な方、心筋梗塞の治療後の通院先を探している方は、診療時間内にご相談ください。
心筋梗塞は、心臓に酸素や栄養を送る冠動脈が血栓などで詰まり、心臓の筋肉に血液が届かなくなる病気です。 血流が途絶える時間が長くなるほど、心臓の筋肉の壊死が進み、症状が出ます。
代表的な症状は、胸の強い痛み、圧迫感、締めつけられる感じ、冷汗、息苦しさ、吐き気などです。 胸だけでなく、左肩、背中、あご、みぞおちの違和感として出ることもあります。ご高齢の方や糖尿病のある方では、典型的ではない症状で気づかれることもあります。
心筋梗塞は、発症したばかりの急性期では救急対応が必要になる病気です。 治療後は再発予防のために、薬の継続、血圧・血糖・脂質の管理、生活習慣の見直しが大事です。
心筋梗塞の背景には、冠動脈の動脈硬化、血栓、生活習慣病などがあります。 症状だけで判断せず、全体のリスクを確認することが大事です。
心臓の血管で動脈硬化が進むと、血管の内側が狭くなり、血流が悪くなります。 血管の傷みが進むと、心筋梗塞のリスクが高まります。
動脈硬化の部分に血のかたまりができ、冠動脈が急に詰まると心筋梗塞が起こります。 急な強い胸痛や冷汗を伴う場合があります。
高血圧は血管に負担をかけ、動脈硬化を進める原因の一つです。 家庭血圧も含めて、継続的に見ていくことが大事です。
糖尿病では血管の傷みが進みやすく、心筋梗塞のリスクにも関わります。 HbA1cだけでなく、血圧や脂質もあわせて見ていきます。
LDLコレステロールや中性脂肪が高い状態が続くと、動脈硬化が進みやすくなります。 食事、運動、薬物療法を含めて管理します。
喫煙、体重増加、運動不足などの生活習慣も、血管に影響します。 無理なく続けられる改善方法を一緒に考えることが、再発予防にもつながります。
胸の痛みや圧迫感があっても、症状だけで心筋梗塞かどうかを判断することはできません。 胃や食道、肺、筋肉、神経の病気でも似た症状が出ることがあります。
診察では、いつ、どこが、どのくらい痛むのか、冷汗や息切れを伴うか、持病や内服薬があるかなどを丁寧に伺います。 強い胸痛、冷汗、息苦しさ、吐き気、意識が遠のく感じがある場合は、救急受診や119番を優先してください。
胸痛の出方、持病、内服薬、喫煙歴、ご家族の心臓病などを伺います。
心臓の筋肉にダメージがあるか、心臓の動きが落ちていないか、心電図に変化がないかなどを調べます。
冠動脈CTや心臓カテーテル検査などが必要な場合は、専門医療機関へ紹介します。
心筋梗塞は、急性期の治療が終わった後も、再発予防を意識した継続管理が大事です。これを二次予防といい、一度心筋梗塞を起こした方は、その後も心筋梗塞の再発や脳梗塞の合併が多いと報告されています。薬を飲んでいる方も、血圧、脂質、血糖、体重、喫煙状況などを定期的に確認します。
「退院後の通院先を探している」「このまま薬を続けてよいのか不安」「血圧やコレステロールの数値を相談したい」 といった場合もご相談ください。必要に応じて、紹介元や専門医療機関とも連携します。
血栓を防ぐ薬、脂質や血圧の薬、心臓を守る薬などを確認します。
血圧、LDLコレステロール、HbA1c、腎機能などをまとめて管理します。
食事、運動、禁煙、睡眠は再発予防に関わります。続けやすいやり方を一緒に考えます。
不整脈や心臓の負担、虚血を疑う変化がないかを調べます。
心臓への負担、脂質、血糖、腎機能など、全身のリスクを調べます。
心臓の動き、弁の状態、心不全の有無などを調べます。
冠動脈CT、負荷検査、心臓カテーテル検査などが必要な場合は、連携して対応します。
強い胸痛、胸の圧迫感、冷汗、息苦しさ、吐き気、意識が遠のく感じがある場合は、救急受診や119番を検討してください。 「いつもと違う」と感じる症状は、無理に我慢しないことが大事です。
胸の違和感、息切れ、肩や背中の違和感を繰り返す場合は、診療時間内にご相談ください。 健診で心電図異常や生活習慣病を指摘された方も、一度確認しておくと安心です。
退院後の通院先を探している、薬の飲み方に不安がある、血圧や脂質の数値が安定しない場合はご相談ください。 専門医療機関と連携しながら、継続管理を行います。
本多内科医院は、神奈川区/反町/東神奈川周辺で、内科・循環器内科の診療を行っています。 胸の症状や健診異常、心筋梗塞の治療後の継続管理について不安がある方は、診療時間内にご相談ください。
当院は予約なしでも受診いただけます。気になる症状や治療中の不安がある方は、診療時間内にご相談ください。
心筋梗塞では、強い胸の痛み、胸の圧迫感、冷汗、息苦しさ、吐き気などが出ることがあります。胸だけでなく、左肩、背中、あご、みぞおちの違和感として出ることもあります。いつもと違う強い症状がある場合は、救急受診や119番を検討してください。
短時間でおさまる胸の痛みでも、狭心症や心筋梗塞の前ぶれの可能性があります。特に、痛みを繰り返す、冷汗や息切れを伴う、以前より強くなった場合は注意が必要です。症状だけで判断せず、内科・循環器内科で相談してください。
当院では、問診、診察、心電図、採血、心臓超音波検査などで、心臓の状態や動脈硬化のリスクを確認します。ただし、急性心筋梗塞が疑われる強い症状がある場合は、救急対応ができる医療機関での評価が優先です。必要時は専門医療機関へ紹介します。
心筋梗塞は、高血圧、糖尿病、脂質異常症、喫煙、肥満などと関係します。これらは動脈硬化を進める原因になるため、発症予防や再発予防では、血圧、血糖、コレステロールの継続管理が大事です。当院では生活習慣病もあわせて診療します。
はい、心筋梗塞の治療後の方もご相談ください。退院後の薬、血圧、脂質、血糖、体重、生活習慣を確認し、再発予防を意識して継続管理を行います。お薬手帳、退院時の資料、検査結果があればお持ちください。必要に応じて専門医療機関とも連携します。
左肩の痛みだけで心筋梗塞と判断することはできません。ただ、心筋梗塞では胸の痛みだけでなく、左肩、背中、あご、みぞおちの違和感として症状が出ることがあります。冷汗、息苦しさ、吐き気、胸の圧迫感を伴う場合や、いつもと違う強い症状がある場合は、ご相談ください。
心筋梗塞では、心臓の血管が詰まって血流が途絶え、心臓の筋肉に障害が起こります。