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内科・循環器内科で相談できる症状

息切れ・息苦しさが続く方へ
年齢のせいと決めつけずご相談ください

坂道や階段で息が切れる、以前より歩くのがつらい、横になると苦しいなどの症状は、心臓や肺、貧血、生活習慣病に関連していることがあります。無理に様子を見すぎず、気になる変化があれば早めにご相談ください。

息切れ・息苦しさが気になる方に本多内科医院が選ばれる理由

循環器内科専門医が診察します

息切れの背景にある心不全、弁膜症、不整脈、狭心症などを含めて丁寧に確認します。

予約なしでも受診できます

当院は予約制ではありません。気になる症状をそのまま当院にご相談ください。

心電図・採血・心臓超音波検査に対応

症状や診察所見に応じて、必要な検査を組み合わせて原因を調べます。

生活習慣病もあわせて診療します

高血圧、糖尿病、脂質異常症などがある方は、心臓への負担も含めて確認します。

高齢者にも寄り添います

「この程度で受診してよいのか」と迷う段階でも、生活背景に合わせて分かりやすく説明します。

息切れ・息苦しさとは どのような状態ですか?

息切れを自覚されたことがある方は多いと思います。運動をした直後など、一時的な息切れであれば自然な反応のこともありますが、以前は問題なくできていた動作で息が切れるようになった場合は、体からのサインかもしれません。

たとえば、いつもは大丈夫だった坂道や階段で息切れがする、駅やスーパーに行くまでに何回か休むようになった、以前より速く歩けなくなった、同年代の人と比べて息が切れるのが早い、という変化は注意して見ていきたい症状です。

「年齢のせい」と思い込まないことが大切です。
息切れの背景には、心臓病や肺の病気、貧血、腎臓の病気、生活習慣病などが隠れていることがあります。

このような症状はありませんか?

息切れに加えて次のような症状がある場合は、心臓病や肺の病気、感染症などが関係していることがあります。急な悪化や強い症状がある場合は、早めの受診が必要です。

  • 突然の強い息切れがある
  • 体重が最近増えた、または減った
  • 足のむくみがある
  • 足の腫れや痛みを伴う
  • 冷汗が出る
  • 息苦しくて会話ができない、横になれない
  • 熱がある
  • 胸の痛み、動悸、失神を伴う
高血圧や糖尿病などの生活習慣病をお持ちの方、喫煙歴のある方、高齢の方は特に注意が必要です。いつもと違う息切れが続く場合は、早めに医療機関へご相談ください。

息切れで考えられる主な原因・病気

息切れ・息苦しさの原因は一つではありません。心臓、肺、血液、腎臓、体重の変化など、さまざまな要素が関係します。以下は、症状の出方から考えられる主な病気の例です。

横になると苦しい、体重増加、足のむくみ

うっ血性心不全、腎不全

胸が苦しい、足のむくみ

弁膜症(大動脈弁狭窄症など)

冷汗や吐き気、胸の痛み

急性冠症候群(心筋梗塞・不安定狭心症)

突然の息苦しさ、胸の痛み、動悸、失神

肺血栓塞栓症

疲労感、むくみ、失神、胸痛、動悸

肺高血圧症

発熱、咳、痰、全身倦怠感

肺炎

喘鳴、咳、夜間に悪化、風邪の後、アレルギーをきっかけに悪化

気管支喘息

慢性的な咳や痰、労作時息切れの増悪、感染をきっかけに悪化

肺気腫の増悪

突然の胸の痛みや息切れ、乾いた咳

気胸

ふらつき、疲れやすい、健診で貧血を指摘された

貧血

体重減少、足のむくみ、倦怠感、微熱

胸水の貯留

高度の肥満、日中の息切れ

肥満低換気症候群

受診をおすすめする目安

息切れは、症状の強さや出方によって受診先の判断が変わります。急な悪化や強い息苦しさがある場合は、無理に来院せず救急受診を検討してください。

救急受診・119番を検討する症状

  • 安静時でも強い息苦しさがある
  • 横になれないほどの息苦しさがある(起座呼吸)
  • 唇や爪が紫色になるチアノーゼがある
  • 胸の強い痛み、冷汗、失神を伴う

クリニック受診をおすすめする症状

  • 軽い動作、着替え、平地歩行で息切れがする
  • 足のむくみや体重増加を伴う
  • 夜間や朝方に息苦しさがある
  • 以前より歩ける距離が短くなった
高齢の方や、高血圧・糖尿病・脂質異常症などの生活習慣病がある方は、軽い息切れでも心不全などの初期サインである場合があります。いつもと違う変化が続くときは、早めに相談しましょう。

当院でできる検査・診療

本多内科医院では、問診と診察を大切にしながら、症状に応じて検査を組み合わせて息切れの原因を調べます。循環器内科専門医として、心不全や弁膜症、肺高血圧症などの評価も行います。

問診と診察

症状が出たタイミング、きっかけの有無、お持ちの病気、内服薬、アレルギー、体重変化、肥満の程度などを確認します。

胸部レントゲン検査

肺炎などの呼吸器疾患、胸水の貯留、心臓の大きさなどを確認します。

血液検査・尿検査

貧血、甲状腺機能、肝腎機能、炎症、血栓症の可能性を示すDダイマーなどを確認します。

心電図検査

不整脈、心筋虚血、心臓への負担の有無などを確認します。動悸や胸部症状を伴う場合にも重要です。

心臓超音波検査

心不全、弁膜症、肺高血圧症などの評価に役立ちます。心臓の動きや弁の状態を確認します。

息切れは、生活習慣病高血圧糖尿病脂質異常症と関連することがあります。これらの病気をお持ちの方は、心臓や血管への負担も含めて確認することが大切です。

患者さんへのメッセージ

「この程度の息切れで受診してよいのだろうか」と迷う方は少なくありません。しかし、息切れは心臓や肺からの大切なサインであることがあります。特に高齢の方が自己判断で様子を見ているうちに、心不全が進行してしまうケースもあります。

早めに相談することで、原因が分かって安心できる場合もあります。必要な治療や生活上の注意点が見つかれば、悪化を防ぐことにもつながります。気になる変化が続くときは、どうぞ遠慮なくご相談ください。

息切れ・息苦しさが続く方はご相談ください

当院は予約なしでも受診いただけます。気になる症状がある方は、当院にご相談ください。地域のかかりつけ医として、内科・循環器内科の視点から丁寧に診療いたします。

強い症状がある場合や、急に悪化した場合は、救急受診や119番も検討してください。

FAQ

息切れは何科を受診すればよいですか?

息切れは、内科や循環器内科で相談できます。心臓、肺、貧血、腎臓、生活習慣病など原因が幅広いため、まずは全身状態を確認できる医療機関で相談することが大切です。当院では必要に応じて専門医療機関とも連携します。

息切れは年齢のせいではないことがありますか?

加齢により体力が落ちて息切れしやすくなることはありますが、心不全、弁膜症、肺炎、貧血などが隠れている場合もあります。以前より歩ける距離が短くなった、階段で急に息が切れるようになった場合は受診をご検討ください。

どのような息切れは救急受診が必要ですか?

安静にしていても強い息苦しさがある、横になれない、唇や爪が紫色になる、胸の強い痛みや冷汗、失神を伴う場合は救急受診を検討してください。急に悪化した場合は、無理に来院せず119番も選択肢になります。

息切れと足のむくみがある場合、心不全の可能性はありますか?

息切れと足のむくみ、体重増加、横になると苦しいといった症状がある場合、心不全が関係していることがあります。ただし腎臓の病気など別の原因もあります。症状だけで判断せず、診察や検査で確認することが大切です。

息切れの検査では何をしますか?

症状に応じて、問診、診察、血液検査、尿検査、心電図、胸部レントゲン、心臓超音波検査などを行います。肺炎や貧血、心不全、弁膜症などを確認し、必要があればCT検査などのため専門医療機関へ紹介します。

高血圧や糖尿病があると息切れに注意が必要ですか?

高血圧、糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病は、心臓や血管に負担をかけることがあります。そのため息切れが心不全や狭心症などのサインとして現れる場合があります。いつもと違う息切れが続く場合は早めに相談しましょう。

予約なしでも息切れの相談はできますか?

当院は予約なしでも受診いただけます。当院にご相談ください。ただし、強い息苦しさ、胸痛、失神、急な悪化などがある場合は、クリニック受診ではなく救急受診や119番を検討してください。

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