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横浜市 本多内科医院|内科・循環器内科の尿検査

尿検査

蛋白尿・血尿・尿糖が気になる方、健診で尿異常を指摘された方へ

尿検査は、尿に蛋白・糖・血液・炎症のサインが出ていないかを確認する、負担の少ない基本検査です。針を使わないため痛みはなく、短時間で行えます。健診で「尿蛋白」「尿潜血」「尿糖」を指摘された方の再検査にも対応しています。

  • 痛みなし
  • 短時間で実施
  • 予約なしでも相談可
  • 健診異常の再検査に対応

尿検査とは

採尿した尿を調べることで、腎臓・尿路・糖代謝の状態を確認する検査です。針を使わないため痛みはなく、採血が苦手な方でも受けやすい検査です。

尿検査だけですべての病気がわかるわけではありませんが、健診で見つかった異常の意味を確認したり、膀胱炎・腎臓病・糖尿病の早期発見につなげるうえで重要な手がかりになります。必要に応じて血液検査や画像検査と組み合わせて判断します。

痛みはありません

専用容器に尿を採っていただくだけです。採血が苦手な方でも安心して受けられます。

短時間で行えます

採尿から結果確認まで、一般的な項目は比較的短時間で完了します。混雑状況によって前後することがあります。

予約なしでも受診できます

健診で尿異常を指摘された方、排尿時痛・頻尿がある方は、そのままご来院ください。診察時に状況を確認します。

費用・保険について

保険適用症状がある場合、健診で異常を指摘された場合、医師が必要と判断した場合は健康保険が使えます。
自己負担の目安尿検査単独であれば自己負担は比較的少額です。診察料や同日の血液検査の有無によって変わります。
自費検査症状や医学的必要性がなく、ご希望だけで検査を行う場合は自費になることがあります。

※費用は保険の負担割合、診察内容、追加検査の有無によって異なります。

尿検査でわかること

尿に本来多く含まれないはずの成分が出ていないかを確認します。代表的な項目は以下のとおりです。

尿蛋白

腎臓に負担がかかっているサインとして現れます。持続的に陽性の場合は、血液検査(eGFR・クレアチニン)と合わせて腎機能を評価します。

尿潜血

尿に血液が混じっていないかを調べます。膀胱炎・尿路結石・腎臓や膀胱の病気などを考える手がかりになります。目で見てわかる赤い尿(肉眼的血尿)が続く場合は早めにご相談ください。

尿糖

血糖値が高い状態を反映して尿に糖が出ることがあります。糖尿病の可能性が疑われる場合は、血糖値・HbA1cで確認します。

白血球・細菌

膀胱炎などの尿路感染症を調べます。排尿時痛・頻尿・残尿感がある場合に特に重要な項目です。

尿比重・pH

尿の濃さや性質を確認します。脱水傾向や尿路結石が疑われる場合の参考情報になります。

全身状態の評価

むくみ・だるさ・発熱・健診異常など、原因がはっきりしない症状の調査に、血液検査と組み合わせて用います。

検査の流れ

受付・診察

症状の経緯や健診結果を確認します。健診結果やお薬手帳をお持ちの方はご持参ください。

採尿

院内で専用容器に尿を採っていただきます。生理中または直後の方は、尿潜血などの結果に影響することがあるため、受付時にお伝えください。

結果説明・次のステップへ

尿蛋白・尿潜血・尿糖・感染のサインなどを確認し、「どの程度心配か」「次に何が必要か」をわかりやすくご説明します。必要に応じて血液検査・再検査・専門医療機関へのご紹介を行います。

よくある質問

尿検査は痛いですか?

痛みはありません。専用容器に尿を採っていただくだけです。採血と違って針を使わないので、採血が苦手な方でも安心して受けていただけます。

食事や水分はとってきてよいですか?

通常の尿検査では大きな制限はありません。ただし、水分不足の状態では尿が濃くなり結果に影響することがあります。普段通りの水分摂取でご来院ください。

健診で尿蛋白・尿潜血を指摘されました。すぐ受診した方がよいですか?

一時的に陽性になることもありますが、腎臓病や尿路の異常が背景にある場合もあります。特に複数回指摘されている場合や、むくみ・血圧の異常を伴う場合は早めにご相談ください。健診結果をお持ちでしたらご持参いただくと、経過を比較しながら確認できます。

生理中でも尿検査はできますか?

検査自体は可能ですが、尿潜血などの結果に影響することがあります。生理中または直後の場合は、受付時または診察時にお伝えください。

尿検査と血液検査は同時にできますか?

はい、同日に行えます。むくみ・腎機能の確認・糖尿病の評価など、尿と血液を合わせて調べることで、より正確な判断ができます。

結果はその日にわかりますか?

基本的な尿定性検査(蛋白・糖・潜血など)は当日確認できます。尿培養(細菌の種類を詳しく調べる検査)など一部の項目は、結果が出るまで数日かかります。

尿の異常を指摘された方は、まずご相談ください

尿蛋白・尿潜血・尿糖は、自覚症状がなくても健診で見つかることがあります。本多内科医院では、健診異常の再検査から、必要に応じた血液検査・治療・専門医療機関へのご紹介まで対応します。予約なしでもお気軽にどうぞ。

排尿時の強い痛み・発熱・目で見てわかる血尿が続く場合は、早めにご来院ください。

執筆・監修

本多 洋介

本多内科医院 院長

総合内科専門医 / 循環器内科専門医

本ページは、総合内科専門医・循環器内科専門医である院長が、医学的知見に基づいて内容を確認・監修しています。尿検査の適応・結果の解釈・その後の対応は、患者さん一人ひとりの症状・病歴・検査所見によって異なります。健診異常や排尿に関する症状がある場合は、自己判断せず医療機関にご相談ください。

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