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内科・循環器内科

045-755-3039

当院へのアクセス

内科・総合内科専門医による発熱の診療

発熱・熱が続く方へ

発熱の原因と受診目安を内科医が解説

発熱は、体が病原体と戦っているサインです。多くの場合は数日で回復しますが、高熱が続く・特定の症状を伴う・高齢者や基礎疾患がある方では、重篤な病気が隠れていることがあります。「この程度で受診してよいのか」と迷うときも、早めにご相談ください。

  • 発熱の原因について
  • 危険なサインを確認
  • 内科・発熱外来で相談可能

発熱・熱が続く方に本多内科医院が選ばれる理由

発熱や熱が続く症状も、「この程度で受診してよいのかな」と迷う段階でご相談ください。

内科・総合内科専門医が診察します

「何科に行けばよいか分からない」という発熱にも、内科・総合内科専門医として幅広く対応します。

37.5℃以上の発熱がある方は事前にお電話ください

院内感染防止のため、待合室を分けてご案内する場合があります。お電話いただくとスムーズです。

予約なしでも受診できます

症状が気になるタイミングで、当院にご相談いただけます。

基礎疾患がある方の発熱も診療します

高血圧糖尿病心臓病慢性腎臓病などがある方は感染症が重症化しやすいため、早めの受診をおすすめします。

発熱の目安と体温の測り方

一般的に37.5℃以上を発熱、38.0℃以上を高熱と呼ぶことが多いですが、平熱には個人差があります。医学的な定義では37.5℃未満は発熱と扱わないことが多い一方で、普段の体温が低い方では37℃台前半でも「いつもより明らかに高い」「熱っぽい」と感じることがあります。体温は測る時間帯(朝は低く夕方は高い)や測る部位(わきの下・口腔・耳)によっても変わります。重要なのは「何℃か」だけでなく、「いつもより高いか」「他の症状を伴っているか」です。

発熱の出方や一緒に出ている症状によって、考えられる原因は変わります。代表的なパターンを下にまとめますので、ご覧ください。

急激に39℃以上まで上がった

インフルエンザや細菌性感染症では急激な高熱が出ることがあります。寒気(悪寒)を伴う場合は感染症の可能性が高まります。

微熱(37〜38℃未満)が続く

結核、自己免疫疾患、慢性感染症、甲状腺疾患などでは微熱が長期間続くことがあります。内科での精査が必要です。

発熱に他の症状を伴う

咳・痰・息切れを伴う場合は肺炎、排尿痛・頻尿を伴う場合は尿路感染症、発疹を伴う場合は薬疹や麻疹風疹などのウイルス感染症も考えます。

発熱で考えられる
主な原因・病気

発熱の原因は、かぜなどの身近な感染症から、肺炎、尿路感染症、結核、自己免疫疾患までさまざまです。症状の組み合わせと経過を確認することが大切です。

発熱の原因として考えられる疾患

発熱+鼻水・喉の痛み・くしゃみ

かぜ・上気道炎

急激な高熱+筋肉痛・関節痛・倦怠感

インフルエンザ

発熱+咳・痰・息切れ・胸痛

肺炎

発熱+下痢・嘔吐・腹痛

感染性胃腸炎

発熱+排尿痛・頻尿・腰背部痛

尿路感染症・腎盂腎炎

発熱+発疹

薬疹・ウイルス感染症など

38.3℃以上が3週間以上続き原因不明

不明熱

咳・体重減少・寝汗を伴うことがある

結核

発熱が1週間以上続く・繰り返す

自己免疫疾患・膠原病、悪性腫瘍(血液疾患を含む)

大切なポイント:発熱の原因のほとんどはかぜやインフルエンザなどの感染症ですが、肺炎・尿路感染症・不明熱など早期に治療が必要な病気が隠れていることもあります。また、ここに挙げたもの以外にもたくさんの鑑別となる疾患があります。「熱があるだけ」と自己判断せず、症状が続く場合は医療機関での確認をおすすめします。

受診の目安

発熱は、体温の高さだけでなく、続く日数、伴う症状、年齢、持病の有無によって判断が変わります。以下のような場合は、様子を見すぎず医療機関へ相談してください。

すぐに相談・救急受診を検討したい症状
  • 39℃以上の高熱が急に出た、または3日以上続いている
  • 呼吸が苦しい、胸が痛い
  • 意識がもうろうとする、ろれつが回らない
  • けいれんが起きた
  • 水分が全く取れない状態が半日以上続く
様子を見すぎない方がよいケース
  • 38℃以上の発熱が3日以上続いている
  • 解熱後にまた熱が出た(二峰性発熱)
  • 咳や痰が増えてきた、息苦しさを感じる
  • 市販の解熱剤が効かない
高齢者・基礎疾患がある方の注意点
  • 高齢者は発熱しにくく、37℃台でも重篤な感染症のことがある
  • 高血圧糖尿病心臓病慢性腎臓病がある方は感染症が重症化しやすい
  • ステロイドや免疫抑制剤を使用中の方は38℃未満でも早めに受診を
「迷う症状」でもご相談ください

「熱はあるが軽症かもしれない」「何科に行けばよいか分からない」という場合も、内科でご相談いただけます。早めに確認することで、肺炎などの重症化を防げることがあります。

当院でできる検査・診療

発熱の経過や随伴症状、基礎疾患の有無を確認し、必要な検査を組み合わせて原因を調べます。

問診と診察

発熱の経過・随伴症状・渡航歴・接触歴・ワクチン接種歴・内服薬などを確認します。高齢者や基礎疾患がある方は、早めにご相談ください。

血液検査

白血球数・CRP(炎症反応)などをチェックします。当院では院内で検査が可能です。炎症の程度や感染源の手がかりを確認します。

尿検査

尿路感染症・腎盂腎炎が疑われる場合に行います。

胸部レントゲン

咳や息切れを伴う発熱では、肺炎・胸膜炎の有無を確認します。

迅速検査(インフルエンザ・コロナ等)

症状の経過や状況に応じて行います。発症後12〜24時間以降が検査の精度は高いとされています。

ご不安な方へ:発熱の原因は多岐にわたります。その他の症状が目立たない場合、一度の診察で原因がはっきりしないことも多くあります。当院では、発熱の原因を様々な視点から診療します。必要に応じて、専門医療機関への紹介も行います。神奈川区/反町/東神奈川周辺で発熱が続いている方、何科に行けばよいか迷っている方は、お気軽にご相談ください。

発熱についてよくある質問

熱が37.5℃あります。受診した方がよいですか?

37.5℃以上は発熱の目安です。水分が取れていて元気がある場合は様子を見ることもできますが、高齢者・基礎疾患がある方・症状が強い場合は早めの受診をおすすめします。37.5℃以上の方は来院前にお電話ください(045-755-3039)。

発熱は何科を受診すればよいですか?

発熱は内科での相談が基本です。咳・喉の痛み・鼻水などの風邪症状も、内科で対応できます。「何科に行けばよいか分からない」という場合も、まずは内科にご相談ください。

インフルエンザ・コロナの検査はできますか?

はい、対応しています。発症後12〜24時間以降に検査精度が上がります。来院前にお電話いただくと、院内での待機場所など感染対策のご案内ができます。

解熱剤を飲んでいますが、受診すべきですか?

解熱剤で一時的に熱が下がっても、原因が解決したわけではありません。3日以上続く発熱・解熱後に再び熱が出る・咳や息苦しさを伴う場合は、受診して原因を確認することをおすすめします。

高齢の親が37℃台の熱を出しています。様子を見てよいですか?

高齢者は体温調節機能が低下しているため、37℃台でも重篤な感染症のことがあります。食欲低下・ぐったりしている・水分が取れないといった様子があれば、早めの受診をおすすめします。

発熱と一緒に咳が続いています。何が考えられますか?

発熱と咳が同時にある場合、かぜ・インフルエンザ・肺炎・気管支喘息の悪化などが考えられます。咳が長引く息切れを伴う場合は、早めの受診をおすすめします。

予約なしで受診できますか?発熱の場合は事前連絡が必要ですか?

当院は予約なしで受診いただけます。ただし37.5℃以上の発熱がある方は、院内感染防止のため来院前にお電話ください(045-755-3039)。症状や経過に応じて、待合室を分けてご案内します。

37.5℃以上の発熱がある方は、来院前に必ずお電話ください。院内感染防止のため、待合室を分けてご案内する場合があります。

発熱・熱が続く方は、当院にご相談ください

当院は予約なしでも受診いただけます。気になる症状がある方は、当院にご相談ください。地域のかかりつけ医として、内科・循環器内科の視点から丁寧に診療します。

強い症状がある場合や、急に悪化した場合は、救急受診や119番も検討してください。

執筆・監修

本多 洋介

本多内科医院 院長 / 総合内科専門医/循環器内科専門医

日本内科学会総合内科専門医
日本循環器学会循環器内科専門医

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本ページは、日本内科学会総合内科専門医・日本循環器学会循環器内科専門医である院長が、医学的知見に基づいて内容を確認しています。症状の感じ方や検査結果の意味は、お一人ひとりで異なります。気になる症状がある方、健康診断で異常を指摘された方は、自己判断せず医療機関へご相談ください。

引用文献

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