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内科・循環器内科

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予防接種・ワクチン接種 本多内科医院 2026年度(令和8年度)横浜市の定期接種 実施中 予約なしで接種OK

帯状疱疹ワクチン(定期接種対応) 神奈川区/反町/東神奈川|本多内科医院

帯状疱疹は、強い痛みや皮膚症状だけでなく、治った後も痛みが残る「帯状疱疹後神経痛」につながることがあります。 本多内科医院では、神奈川区/反町/東神奈川エリアで帯状疱疹ワクチンをご希望の方に、横浜市の定期接種の対象・費用・期間、生ワクチンとシングリックスの効果の違い、持病がある方の注意点について確認しながらご案内します。

予約なしで接種OK

帯状疱疹ワクチンは、生ワクチン・シングリックスとも予約なしで接種いただけます。診療時間内にそのままご来院ください。

※横浜市の定期接種(公費)で接種される方は、横浜市から届いた予診票を必ずご持参ください。

帯状疱疹とは

帯状疱疹は、過去に水ぼうそうにかかったときのウイルスが体の中に残り、加齢や疲労、免疫力の低下などをきっかけに再び活動することで起こります。 体の左右どちらかに、ピリピリ・ズキズキした痛みや水ぶくれが帯状に出ることが典型的です。

発症すると、皮膚の痛みや発疹のために日常生活に支障が出ることがあります。高齢の方や基礎疾患のある方では、症状が長引くこともあるため、予防という視点が大切です。

帯状疱疹後神経痛とは

帯状疱疹の皮膚症状が治った後も、神経の痛みが続くことがあります。これを帯状疱疹後神経痛といいます。 痛みが長く続くと、睡眠や外出、家事、仕事に影響することがあります。

ワクチン接種は、帯状疱疹そのものの予防だけでなく、帯状疱疹後神経痛などの合併症を減らす目的でも検討されます。 「以前、帯状疱疹にかかったことがある」「家族が帯状疱疹でつらそうだった」という方もご相談ください。

50歳以上で検討されるワクチンです

帯状疱疹は年齢とともに発症しやすくなります。そのため、帯状疱疹ワクチンは主に50歳以上の方で検討されます。 特に、痛みをできるだけ予防したい方、糖尿病などの生活習慣病がある方、高齢のご家族と同居している方は、一度相談しておくと安心です。

相談をおすすめしたい方

  • 50歳以上で帯状疱疹を予防したい方
  • 帯状疱疹後神経痛が心配な方
  • 糖尿病などで通院中の方
  • 過去に帯状疱疹にかかったことがある方
  • 生ワクチンとシングリックスの違いを知りたい方

接種前に確認したいこと

  • 年齢と横浜市の定期接種対象に該当するか
  • 過去の帯状疱疹ワクチン接種歴
  • 免疫を抑える薬や治療の有無
  • 血液をサラサラにする薬(抗凝固薬・抗血小板薬)の内服
  • 発熱や体調不良がないか
  • 定期接種(公費)の方は予診票をお持ちか

生ワクチンとシングリックス(不活化ワクチン)の違い|効果・回数・費用の比較

帯状疱疹ワクチンには、生ワクチンと組換えワクチン(不活化ワクチンに分類されるシングリックス)があります。 どちらも帯状疱疹や合併症の予防を目的としますが、予防効果とその持続期間、接種回数、接種方法、副反応、接種できる条件が異なります。

項目 生ワクチン 組換えワクチン(シングリックス)
接種回数 1回 2回
接種方法 皮下注射 筋肉注射
接種間隔 1回で終了 通常、2か月以上の間隔をあけて2回接種します
帯状疱疹の予防効果(報告値) 接種1年後で6割程度。効果は年数とともに低下し、5年後は4割程度と報告されています 接種1年後で9割以上。10年後も7割程度の効果が持続すると報告されています
帯状疱疹後神経痛への効果(報告値) 接種後3年時点で6割程度 接種後3年時点で9割以上
主な副反応 接種部位の発赤・かゆみ・熱感など。まれに重いアレルギー反応などの報告があります 接種部位の痛み(7割以上)、筋肉痛・疲労・発熱など(3割以上)。2回目の接種後に出やすい傾向があります
接種できない方 病気や治療によって免疫が低下している方は接種できません 免疫の状態にかかわらず接種できます
費用(横浜市の定期接種) 4,000円(1回) 10,000円×2回(合計20,000円)
予約 予約なしで接種できます(定期接種の方は予診票をご持参ください) 予約なしで接種できます(定期接種の方は予診票をご持参ください)

※効果・副反応に関する数値は、厚生労働省「帯状疱疹ワクチン」の公表資料および各ワクチンの添付文書に基づく報告値であり、効果を保証するものではありません。

どちらのワクチンがよいかは、年齢、基礎疾患、免疫状態、費用、接種回数への考え方によって変わります。迷う場合は、診察時にご相談ください。

持病がある方の帯状疱疹ワクチン|心臓病・高血圧・血液をサラサラにする薬

厚生労働省の案内では、心臓血管系疾患、腎臓疾患、肝臓疾患、血液疾患などの基礎疾患がある方は、接種にあたってあらかじめ医師に相談することとされています。 持病があるからといって接種できないわけではなく、体調や治療内容を確認したうえで、多くの方が接種を受けられます。

血液をサラサラにする薬を飲んでいる方

心房細動や心筋梗塞などの治療で抗凝固薬(ワーファリン・DOAC)や抗血小板薬を内服している方は、シングリックスが筋肉注射のため、接種部位の内出血に配慮が必要です。 お薬を自己判断で中断する必要はありません。予約時・接種時に必ずお申し出ください。接種後はやや長めに圧迫するなどの対応を行います。

免疫が低下している方・免疫を抑える薬を使っている方

病気や治療によって免疫が低下している方は、生ワクチンは接種できません。シングリックスは免疫の状態にかかわらず接種できるとされているため、こうした方の選択肢になります。 ステロイドや免疫抑制薬を使用中の方は、治療内容を確認しながらご案内します。

心不全・不整脈・高血圧などで通院中の方

帯状疱疹は加齢だけでなく、体への負担が大きい時期に起こりやすくなります。心臓の病気で通院中の方も、体調が安定している時期であれば接種を検討できます。 当日は血圧・体調を確認したうえで実施します。

当院での確認体制

当院は循環器内科専門医が、普段の治療内容・内服薬・全身状態をふまえて、その日の接種の可否を判断します。 かかりつけが他院の方は、お薬手帳をご持参ください。接種を機に、血圧や心臓の状態のご相談も承ります。

横浜市の定期接種|対象・費用・期間(2026年度)

帯状疱疹ワクチンは、2025年度から定期接種の対象になりました。横浜市でも、国の方針に基づいて、令和7年度から令和11年度までの経過措置を含めた定期接種が実施されています。

2026年度(令和8年度)の横浜市の定期接種は、2026年7月1日から2027年3月31日までです。横浜市内に住民登録があり、年度内に65歳になる方、60〜64歳で一定の免疫機能障害がある方、経過措置として年度内に70・75・80・85・90・95・100歳になる方などが対象です(経過措置は2029年度までとされています)。対象の方には横浜市から個別通知(予診票同封)が届きます。

定期接種の対象になり得る方

  • 年度内に65歳になる方
  • 60〜64歳で、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能に一定の障害がある方
  • 2025年度から2029年度までの経過措置として、年度内に70・75・80・85・90・95・100歳になる方

費用(2026年度・横浜市の定期接種)

  • 生ワクチン 4,000円/シングリックス 10,000円×2回(合計20,000円)
  • 市民税非課税世帯・生活保護受給中の方などは、所定の書類により免除(無料)となります
  • 上記は現時点の案内に基づく参考額です。確定額は横浜市の公式案内をご確認ください
  • 対象期間外・対象年齢以外の方は任意接種(全額自己負担)となります

定期接種の機会は、対象となる年度の1年間・生涯1回のみです。 シングリックス(2回接種)を希望される方は、年度内に2回目まで完了する必要があるため、遅くとも2027年(令和9年)1月までに1回目の接種をおすすめします。 帯状疱疹ワクチンは予約なしで接種できますが、定期接種(公費)で受ける方は横浜市から届いた予診票が必要です。必ずご持参ください。 対象者、接種期間、自己負担額は年度によって変わることがあります。

横浜市公式情報

最新の対象者、接種期間、自己負担額については、横浜市の公式案内もあわせてご確認ください。

横浜市の帯状疱疹ワクチンに関するご案内もご覧ください

予約方法・接種までの流れ

帯状疱疹ワクチンは、生ワクチン・シングリックスとも予約なしで接種いただけます。診療時間内にそのままご来院いただき、受付で帯状疱疹ワクチン接種希望とお伝えください。

1. ご来院・お問い合わせ

生ワクチン・シングリックスとも、予約なしでそのままご来院いただけます。どちらにするか迷っている方や、定期接種の対象か確認したい方は、お電話でもご相談いただけます。

2. ワクチンの種類を確認

生ワクチンとシングリックスの違い、接種回数、費用、過去の接種歴などを確認します。必要に応じて診察時にご相談いただけます。

3. 接種当日

横浜市の定期接種(公費)の方は、予診票・案内・本人確認書類を必ずお持ちください。予診票がないと公費での接種ができません。内服薬のある方はお薬手帳もご持参ください。体調確認のうえ接種します。

4. 2回目接種の確認

シングリックスを選択した方は、2回目の接種時期を確認します。通常は2か月以上の間隔をあけて接種します。2回目も予約なしでご来院いただけます。

よくある質問

予約は必要ですか?
生ワクチン・シングリックスとも予約なしで接種いただけます。診療時間内にそのままご来院ください。横浜市の定期接種(公費)で受ける方は、横浜市から届いた予診票を必ずご持参ください。
帯状疱疹にかかったことがあります。ワクチンは必要ですか?
過去に帯状疱疹にかかったことがある方でも、再発することがあります。接種するかどうかは、年齢、発症時期、体調、基礎疾患などを踏まえて相談しましょう。
生ワクチンとシングリックスのどちらがよいですか?
生ワクチンは1回接種で費用を抑えられますが、免疫が低下している方は接種できない場合があります。シングリックスは2回接種が必要ですが、予防効果が高く長く持続すると報告されています。年齢、基礎疾患、費用への考え方によって適した選択は変わりますので、迷う場合は医師にご相談ください。
費用はいくらかかりますか?
横浜市の定期接種の対象の方は、生ワクチンが4,000円、シングリックスが1回10,000円×2回(合計20,000円)です。市民税非課税世帯・生活保護受給中の方などは、所定の書類により免除(無料)となります。定期接種の対象外の方は任意接種(全額自己負担)となりますので、費用は当院へお問い合わせください。
心臓病や高血圧の薬を飲んでいますが、接種できますか?
基礎疾患がある方も、体調や治療内容を確認したうえで、多くの場合接種できます。血液をサラサラにする薬(抗凝固薬・抗血小板薬)を内服中の方は、筋肉注射のシングリックスでは接種部位の内出血に配慮が必要ですので、必ず事前にお申し出ください。当院では循環器内科専門医が内服薬と全身状態を確認して接種の可否を判断します。
横浜市の定期接種の対象かどうか分かりません。
年度ごとに対象者が異なります。横浜市から予診票が届いている方は、接種時にお持ちください。対象か分からない場合は、横浜市の案内をご確認いただくか、当院へお問い合わせください。
定期接種はいつまでに受ければよいですか?
2026年度の横浜市の定期接種は2027年3月31日までです。定期接種の機会は対象となる年度の1年間・生涯1回のみで、期間を過ぎると任意接種(全額自己負担)になります。シングリックスは2か月以上あけて2回の接種を年度内に終える必要があるため、遅くとも2027年1月までに1回目の接種をおすすめします。
シングリックスは何回接種しますか?
シングリックスは通常2回接種です。2か月以上の間隔をあけて2回目を接種します。病気や治療の状況によっては、医師の判断で間隔を調整する場合があります。
接種当日に体調が悪い場合はどうすればよいですか?
発熱や強い体調不良がある場合は、接種を延期することがあります。無理に接種せず、事前にご連絡ください。

帯状疱疹ワクチンをご希望の方はご相談ください

神奈川区/反町/東神奈川で帯状疱疹ワクチンを検討している方は、本多内科医院へご相談ください。 生ワクチン・シングリックスとも予約なしで接種いただけます(定期接種の方は予診票をご持参ください)。 生ワクチンとシングリックスの違い、横浜市の定期接種の対象・費用、持病がある方の接種の注意点について、循環器内科専門医が確認しながらご案内します。

執筆・監修

本多 洋介

Myクリニック本多内科医院 院長

日本内科学会総合内科専門医
日本循環器学会循環器内科専門医

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済生会横浜市東部病院の循環器内科で10年以上にわたり、狭心症・心筋梗塞などの虚血性心疾患、高血圧・糖尿病などの生活習慣病、慢性腎臓病、心房細動などの不整脈、心不全、弁膜症の診療に携わってきました。大病院での専門診療経験を活かし、横浜市神奈川区・反町・東神奈川エリアのかかりつけ医として、生活習慣病や心臓病を抱える方のワクチン接種についても、抗凝固薬などの内服内容や全身状態をふまえて丁寧に確認します。

最終更新日:2026年7月23日

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